サワッディーカップ!!
tadです。
タイ人嫁のトンデモ発言
仕事中にラインが、ぴろーん
日本語訳を教えてってことやろうな…
送信と…
1分後
タイ人嫁より着信…
職場の書庫に移動して電話にでました。
tad「はい。もしもし」
タイ人嫁「アパート(マンションのこと)買わないの?」
tad「え!!?」
開口一番、何言いだすんや!?この嫁は…
「どうしたの?急に…」
タイ人嫁「あなたは、32歳なのに、アパートも車もない。なんで!?」
要は、32歳というええ年齢で、資産を全く持ってあかんやろ。ってことです。
tad「いや、俺rental(賃貸)の方がいいから、アパート買うことは考えてないよ」
タイ人嫁「おかしいわ。32歳で自分の家がないって」
tad「わかった。わかった。ほな、いっしょにどんなマンションに住みたいか、考えようね。」
タイ人嫁「あなたは、プランがない。いま、写真送ったからライン見て。」
tad「ちょっとまって。チェックするね。」
タイ人嫁「でしょ!!あなたは、そうでしょう。」
上記タイ語に対して、適当な日本語訳がないから、色々な日本語に訳されているんですが…
まぁ、かなりネガティブな意味であることは、確かですね。
tad「いや、違うって」
ここで、先輩が書庫に入ってきて電話中断…
嫌な流れの中で終わってもうた…
前言撤回でマンション購入を本格的に検討します!!
早い。自分の意見をこうも簡単に変更してしまうとは…
自分でも驚いていますが、これも嫁のため…
嫁第一主義のtad…
ライフスタイルは、基本タイ人嫁をベースにすると結婚前に決めていたので、ここは仕方ない…人生最大の買い物になるけど…
つまりマンション探しせねばあかんやんけ…
とは言え…俺
多重債務者やん!!!!!!!
いずれにしても行動せねば…ということで…
個人信用情報機関に情報開示してみる!!
マンション購入するにしても、金融機関と住宅ローン契約せなあかんよね。
となれば、返済額が年収に対して、どんなもんか。金利はどこの金融機関がいいか等々、考えることは色々とありますが…
まずは…
個人信用情報の確認ですよね。
つまり、金融事故ありでブラックリストに載っていたら一発レッドカードで、即退場です。
くそやばい…
以前、クレジットカード会社の債務を保証会社に代位弁済してもらったことがあったんですよね。8年前の話ですが…
代位弁済分の借金は完済したんですが、いったい今のtadの個人信用情報はどうなっているんだ!?ってことで、近々、個人信用情報機関に対して情報開示をしてみます。
どんなものに、なっているのか…
すげー不安です。
不安ですが、複数のクレジットカード会社から借金している多重債務者向けに何か情報提供できたらいいなぁとも考えてるので、思い切って情報開示してみますね。
ただ、ここは日本です。リボルビング払い多重債務者となった場合、マジでゼロに戻すのはきついです。
どうするか!?
原始的な方法ですが、変動費及び固定費を減らすしかない。給料収入しかないサラリーマンは、支出で調整するしか方法がないという考えしかなかったんです。その時に書いた記事がこの2件です。
ただ、今は違います。支出を減らすだけではないんです。
そう、収入を増やす方法があるじゃん!!
そうブログでの収入です!!
うだつがあがらんサラリーマンは、本業のみの収入では貧しくなるしかないんです。現代日本は、そのような構造になっているのです。いかにサラリーマンから税金を多く取るか。これが政治家の思惑です。(マジトーク)
さぁ、ブログで収入を得て、マンション購入というかローン組めるように、がんばります〜
おしまい。