サワッディーカップ!!
夏だけど借金返済のため夏らしいことが何もできないtad(@tad20160724)です。
夏季休暇を利用してタイ、バンコクの夜を楽しみまくって数年前のことをふと思い出したので、記事にします。
本記事は、タイでナイトライフを楽しもうとしている経験値が浅めの方向けの記事になっています。
全くの初心者の方は、この記事をどうぞ!!
では、行きましょうー
tadからの問題提起ですが…
テーメーカフェから女の子を連れ出したはいいけど、その後ショートで流れ作業だけのコースって、せっかくタイ、バンコクまで来ているのにもったいなくない?
tadとしては、超もったいないことをしていると思ってしまうのです。
じゃあ、どうすんの?
恋人感覚を味わえるロングコースで、テーメー嬢と遊ぶことを強くオススメします!!
おもろいし、充実した旅行になること間違いないと思うのですが、その理由を書いていきますね。
愛を感じられる
金だけの関係を超えた感覚を味わえることがテーメー嬢とのロングコースの醍醐味なんですよ。
その感覚が愛なんです。
特にtadは単純な性格のため惚れやすいので、余計に燃えてしまいます。
テーメー嬢とロングコースが成約したら、とりあえず外に出ますが、行動パターンは2つあります。
1つは、【クラブに行くコース】
クラブで踊ったり酒飲んでハイになるとそれなりええ感じになります。時刻が2時〜3時ぐらいになればお互いバテるので、ホテルに戻り…
…
このコースは、連れと一緒にロングコースに行けるならオススメです。
※要は、ダブルデートするってこと
でもね、連れと一緒にロングコースが成約するというのは、なかなか難しいものです。
というのも、テーメー嬢2人ともが友人同士でないとダブルデートができないもんなんで…
なら、マンツーマンの場合は!?ということで…
マンツーマンでテーメー嬢とロングコースに行く場合のオススメが第2のコースである…
【屋台でまったりとご飯を食べるコース】
これね、めっちゃいいですよ。
単純にデートしている感覚に陥ります。
特にオススメなのが、路上で営業しているタイ料理専門の屋台ですね。
もっと突っ込んでいうと、タイ東北地方(イサーン地方)の料理である【チムチュム鍋】がメニューにある屋台がオススメです。
チムチュム鍋のことが簡潔にわかりやすく紹介されている記事があったので、貼り付けました。
要は、鍋料理なんですが、イサーン地方で使用されている伝統的な壺で食べるので、タイっぽさを感じられるし、何よりテーメー嬢がエスコートしてくれるので楽ですし、楽しいです。
もはやただのデートです。
しかもナチュラルな感じなのが最高です。
もちろんチムチュムを食べつつ、ビアシン(シンハービール)を飲んでいい塩梅になったところでホテルへGO!!!
あとは、もちろん…
…
そもそも本当の恋愛ちゃうの?って思えるシステムなんて日本にないので、テーメーカフェはおもろいんです
日本で味わうことができないことをタイで味わえるからタイにドハマりする人が続出
するのかと本気で思います。
特にロングコースなんて日本だったら法外な金額になるんちゃうか?ってぐらい庶民には遠い存在のものです。
でも、テーメーカフェだったら3000バーツ~5000バーツ(約1万円~1万7千円)で実現するので、やみつきになっちゃいます。
まさにtadは、がっつりやみつきになった人間です。
まぁ、tadみたいにドハマりする必要はないですけど、バンコクナイトをエンジョイしたい願望でタイ旅行している人はぜひ、日本にはないロングコースというシステムを堪能してください。
ちなみにtadは12年前に初ロングコースを堪能したことで人生変わりましたね。
このときから趣味は、タイ旅行になりました。
ロングコースで一晩を共にしたら帰国後も連絡を取り合えるため、タイ人をますます好きになる
ロングコースといえど、起床後一発やって帰宅するか、起床したらすでに帰宅しているか…
はたまた、一緒に遅めの朝食を食べるかという3パターンがあります。
tadも色々なパターンを経験しましたが、出会ってから就寝するまでに盛り上がりまくったら、基本朝ごはんというかランチを一緒に食べます。
ここまでくれば、商売だけの関係性じゃなくなるもんです。
そう、情が生まれます。
そうなると、その日の晩も同じ嬢と遊ぶなんてこともありました。
やはり、『広く浅く』より『狭く深く』のほうが印象に残るもので、そういった女の子との思い出は今も鮮やかに脳裏に浮かびます。
でね、それぐらい思い入れがあると、帰国後も連絡を取り合うことになるもんなんですよ。
そうなるとLINEで連絡をとることになるので、必然的に英語が必要になります。
tadは単純な男なので、連絡を取るために英語とタイ語の学習を始たり、タイという国のことを調べるようになりました。
基本、物事にあまり興味を持たないtadが久しぶりに、はまったのがタイという国でした。
タイに興味を持った動機は、かなり不純ですが、その興味が尽きることはありませんでした。
金銭的に貧しいtadが、借金をしてまで年に平均2回のペースでタイ旅行に行くのもタイが好きだったからです。
パスポートはタイのスタンプだらけです笑
そしてタイを好きすぎるあまりタイ人女性と結婚するという破天荒な人生を歩んでいますが、後悔はなしですね。
出会いについては、下の記事をどーぞ
親戚には猛反対されましたが…笑
ふつうtadのようになるまでタイに、ハマる人は少ないと思いますが、もしどっぷりタイにハマってしまったとしても全然問題なしです。
好きなことに、とことんハマろうぜ!!
きっと好きなことに没頭できないほうが後悔すると思うので…
まとめ
バンコクでナイトライフを楽しむならテーメー嬢とロングコースで決まりです。
間違いない!!
参考に下の記事も読んでみてください。
さらにバンコクナイトライフの知識が深まるので!!