サワッディーカップ!!
tad(@tad20160724)です!!
日本の閉塞感あふれる状態に息詰まる思いをしてるなら、
ぜひ!!
タイ、バンコクに行きましょう!!
マジで、生を実感できますよ!
- 「給料少なくて、海外旅行なんて行けねーよ」
- 「休暇取れないから海外旅行なんて行けねーよ」
- 「海外旅行したからって、何か変わるの?」
こんな具合に、タイ旅行できないって!
というサラリーマンは大量にいると思います!
そんな方に向けて記事を書きます!
今のサラリーマン生活で生き甲斐を感じないなら、必見ですよ〜
きっと、読み終わった後、タイというかバンコク行ってみようかな〜って、気持ちになりますんで!!
当サイトの管理人であるtadは、33歳の男であるため、30前後の男性なら特にオススメです!!
では、行ってみよう〜
マジで人生の価値観が変わるバンコクナイトライフ!
日々の生活に刺激がない、あなた!
毎日毎日、自宅と職場の往復(たまに居酒屋)って、あなた!
タイに行ってみませんか!?
何がいいかって?
とにかくハジけれる!!
夜のバンコクは、とにかくみんなハイテンション!!
特に観光客向けの夜の街として名高い、
- バンコクの ナナ(Nana)
- アソーク(Asok)
この隣り合う駅間(BTSスカイトレインのナナ駅とアソーク駅の間)が、バンコクナイトライフでもっともホットなスポットです!!
この辺りのオープンバースタイルの店に入ったら基本、バンコクの夜ならではの刺激を感じれます!!
日本のクラブとかバーなんかと雰囲気大違いなんですよね。
東南アジア気質といいますか、年中暑いので、人も街も開放的なんですよ!
だからあなた自身も開放的になれるんです!
この開放感と刺激をビシビシと感じてください!
きっと、あなたはバンコクナイトライフの虜になりますよ!
tad自身、バンコクナイトライフの虜になり、タイ人女性とホテルで交わりまくりました!
けど、タイ人女性と国際結婚したため、独身の頃みたいな遊びはできなくなったんですが、ナナプラザ周辺やソイカウボーイ周辺のオープンバーでタイ人女性スタッフとトークしながら飲むだけでも十分に楽しめます!
バンコクナイトライフと聞くと卑猥なイメージが先行するのは当たり前ですけど、ふつうに飲むだけでも全然楽しめますよ!!
マジで【生きてる!!】って感じます。
タイに行くのに、時間も金もかからない!!
- 「楽しいのは、わかったけど、時間がないねん。仕事休めないし…」
- 「俺の給料はマジで少ないから海外旅行なんてしたら貯金吹っ飛ぶわ…」
このような考えは頭の中から、吹っ飛ばしてください!!
移動時間
偏西風の影響か、知らんけど…
- 往路5時間ちょっと
- 復路6時間ぐらい
3連休をゲットできれば余裕で満喫できますよ!!
というか全力で遊ぶなら3連休ぐらいがちょうどいいかもね。
3連休あれば、アユタヤ遺跡など、ふつうに観光もできますし!
航空券代
航空券代を安く抑える大前提は、LCCを利用すること!!
というか、航空会社は
- エアアジア(AirAsia)
- スクート(scoot)
上記2社を利用することです。
これらを利用するには、バンコクのドンムアン空港行きの飛行機を利用しないといけません。
バンコクには国際空港が2つあります。
- 1つは、ドンムアン空港
- もう1つは、スワンナプーム空港
スワンナプーム空港行きの飛行機は、高いんでやめときましょう。
※機内サービス(フリードリンク及び機内食など)や映画等のコンテンツ、枕やブランケットなどが必須という方なら、スワンナプーム空港発着のタイ航空や日本の航空会社でオーケー!
今回は、金がない人向けの記事なんで、必ずドンムアン空港を利用するかたちで航空券を予約しよう!
安いときは、ふつうに往復2万円台でいけます。
3万円台が平均ですが…
こんな価格の航空券ありますから〜
↓↓↓
ポイントは2ヶ月前ぐらいに予約しとくことですね!!
早めに予約する方が基本安いんです!!
ただし、11月中旬から年明けまでは、なぜか高いんで、そこは敬遠すべし!!
エアアジア利用の注意点は、チェックイン時の荷物の計量です。
ぜっっっったいに、 7キロ以内にしましょう!!
LCCなので、7キロオーバーしていたら容赦なく追加料金(たしか1万円程度)を取られます。
こんなとこで無駄金を使ってられないので、必ずは荷物は7キロ以内で。
7.2キロぐらいの微量のオーバーなら許してもらえる可能性大ですが…
キャリーバッグだけでなく、小さなバッグなど全てのトータルの重さです。
(ポケットの中以外の荷物は全て計測の対象と思ってください。あと、キャリーバッグ含めバッグ等は2つまでです。厳しいよ!!)
ドンムアン空港に無事着陸したら、空港スタッフにタクシーの乗り場聞いてください。
バンコク中心街へは、だいたい300〜500バーツ(1,000円〜1,500円)ぐらいで行けます。
ドンムアン空港の正規なタクシー乗り場から乗車すれば基本ボッタクられませんが、中にはメーター動かさず1,000バーツとか言ってきたらボラれてます。
途中、高速料金を払ったりするケースもありますが、これはよくあることだから気にしない気にしない。
ホテル
ホテル代は、安く抑えようと思えばなんぼでも安くできますが、
tad的には…
ホテルは立地が命だと思っています。
ここだけは、それなりに金をかけるのがベスト!!
つまり、アソークやナナへのアクセスが良いところです。
このどちらかのホテルを超オススメします。
なぜ上記のホテルがオススメなのかは、こちらの記事で詳しく書いています。
夜は、とにかく飲みまくれ!!
ゴーゴーバーで、ハジけるもあり。
オープンバーで南国の風に吹かれながら、シンハービールを浴びるように飲むもあり。
とにかく日本でのクソみたいなつまらん生活を忘れられますよ!
こんな世界があるんだ!!
って、気持ちになるんですよね。
それが大事なんです。
そんなにタイの風に吹かれて、気づけば毎年2回は金がないのに必ず、タイにハメ外しに行ってました。
気づけば、嫁となる女性に出会ったりしましたし…
日本での閉塞感をぶっ壊したいなら、バンコクナイトライフを堪能しよう!!
さいごに
費用をまとめます。
- 航空券 3万円
- ホテル 1万円
- その他(飲食費、移動費など) あなた次第!
つまらん毎日なら、ぜひバンコクに行こうぜ!!
おしまい