サワッディーカップ!!
癒しを求めているtad(@tad20160724)です!!
タイに移住したいです。本当にしたいです。
日本で合わないって人は、思い切って移住してもいいんじゃね?ってほんまに思います。
移住するなら本気でしないとなぁ~ってことで、いつの間にかタイ人女性と国際結婚したんですよね。
いやー何事も勢いが大事ですよ。
ということで、本記事はタイ移住を本気で考える公務員が送るタイの良さを思いのままに書いたものです。
【想定読者】
日本のストレス社会で心身ともに疲弊して、生きがいを見つけられない方
【問題提起】
日本でのサラリーマン生活で限界を感じている…
これを定年まで続けるのか…
というか、定年っていう考え方自体将来あるのかな?
現在にも未来にも希望を見いだない。
趣味とか特にないから休日すらもネットサーフィンして終わってしまう…
このままでいいのかな…
そんなときどうしたらいいか?
【結論】タイへ行こう!!
タイへ行ったらマジで、人生観変わりますよ。
(※ちなみにtadは、がっつり人生観変わり、タイ移住を本気で考えるあまりタイ人と国際結婚しました)
特に海外とか興味なくて行ったことないし。というクール担当の方なんて、特にオススメですね。
タイ人は、いい感じでゆるーーい
基本、タイ人の方々はフレンドリーなんですよね。
接客とか、めっちゃゆるいです。怯えながら接客しているタイ人をマジで見たことがありません。
(まれにめっちゃ不愛想な人もいるけど)
何か見えないものに押しつぶされそうな圧力がタイには本当に存在しません。
みんな、和気あいあいと楽しくされています。たまにブチ切れている人もいるけど、よくも悪くも変な気を遣うような感じは日本ほどにはありません。
確実に言えるのは、日本人よりタイ人のほうが、のびのびとしています。
tad自身、タイ滞在中の写真を見返してもほんまにイキイキしています。
友人にも「ほんまに幸せそうな顔しているわ」と言われます。
微笑みの国タイは、ほんとうに人々をハッピーにしてくれます。
てなわけで、借金してでも癒しを求めにタイへ行きまくりドハマりし、結果的にタイ人と国際結婚。
これがサクセスストーリーとなるか否かは知りませんが、tadはタイにいつか移住するという希望があるので、なんとかやっていけています。
日本しか知らないのはもったいないよ
ガチで思うのは、世界にガンガン飛び出そうってことですね。
マジで何の取り柄もないし、趣味もない、さらに物事にハマったりすることがない、超つまらん男tadが、人生で初めてどっぷりハマったのはタイでした。
大学時代なんとなくの海外旅行で、人生がゴロっと変わりました。
ほんまにタイという国を知ることができてよかった。
なんかモンモンとしている人は、今すぐSkyscannerをインストールして、航空券を予約しようぜ!!
実は、タイってサクッと行ける。その気になれば土日だけでも行けるよ
tadは大阪市内在住なので、関西空港からタイに行く手段しかわからないのですが、フライト時間は5時間30分ぐらい。
関西空港からドンムアン空港の定期便が毎日あります。
その気になれば…
【往路】
金曜日23時55分 関西空港発 → 3時50分 ドンムアン空港着
【復路】
日曜日14時10分 ドンムアン空港発 → 21時55分 関西空港着
※いずれも現地時間(日本とタイの時差は2時間)
エアーアジア利用の場合、荷物は必ず7キロ以内で行くこと。オーバーしたら1万円程度の追加料金を取られます。
何の変哲もない週末で人生を変えるきっかけを作ることも可能です。
案外このプランでも行けるもんです。
かなりクレイジープランですが…(笑)
金曜と土曜といつものメンバーと飲み会するぐらいならこの弾丸タイ旅行も個人的にはアリと思います。
いいネタになるし…
金欠でも行けるのがタイです
- 航空券が安い
- 屋台や現地の方がいく飯屋が安い
- タクシー代が安い
- 安ホテルが大量にある
- Tシャツとか衣類も安い
要は、衣食住全てにおいて安いんですよ。
観光客が行くようなところに行かなかったら、航空券代と現地滞在費込みで、4万~5万あれば、マジで行けます。
金欠でもクレジットカードさえ、あれば簡単に行けちゃうんですよ。
※tadは、そのために借金大王になりましたが…
ほんまにサクッとタイに行けるんですよ。
日本でモンモンとクソみたいな社畜ライフを送っているなら、ぜひバンコクライフを楽しんでください。
違った世界が目の前に広がります。
まとめ
タイって、ほんまに安くてしかも短時間で行けるんですよね。
飛行機内で寝るのも家で寝るも同じです。
ちょっと人生に疲れたり、刺激がないならぜひタイに行ってください。
絶対に何かを得ることができます。
tadは、生涯の伴侶を得ました。