サワッディーカップ!!
ゴールデンウィーク真っ只中にも関わらずサービス出勤してますtadです!!
国際結婚したい人へ!!国際結婚経験者からのメッセージ!!
グローバルな世界になった現在、もはやリアルタイムに世界中の人達とコンタクト取れますよね。
そうなれば自ずと外国の方と知り合う機会が増えますし、海外旅行先で知り合った方とも簡単に連絡先を交換して、継続的にメッセージを送ったり、電話したりできますよね。
となれば、恋愛に発展するなんてこともあり得ますよね。
まさにtadも、そのパターンでタイ人と国際結婚しました!!
同棲することなく、お互い相手の国で生活したことないにも関わらず国際結婚していいのか!?
いいんです!!
タイトル通り、アントニオ猪木の名言通り…
「迷わず行けよ、行けば分かるさ。」です!!
国際結婚に二の足を踏んでる人は、ぜひ思い切って突き進んで欲しいです。
tadのケース
2016年7月に出会う
2016年8月、10月、12月に会う
※8月に嫁の姉妹に会う
10月に嫁のご両親に会う
12月にtadの両親に会う
2017年1月、3月、5月、6月、8月、10月、12月に会う
※1月にタイで結納(両家顔合わせ)展開が早い!!笑
8月にバンコクで結婚式場を予約
2018年1月、2月に会う
※2月に結婚式を無事開催!!
けっこう、すごくないですか?
いや、結婚までに会った回数が13回ですからね!!
自分でもクレイジー婚だと、かなり思ってますが…いいんですよ!!
だって、いまtadは幸せですからね。
一緒に過ごした時間ではなく、会えない時に相手のことを考える時間の方が大事!!
国際結婚するときって、世間の目が気になりますよね。
特にtadの場合、同棲していないし、嫁が日本に住んだこともないなど、常識では考えられない状況から国際結婚まで踏み切りました。
友人や職場、親戚、そして両親から色々と言われましたが、結局、国際結婚する当事者同士が愛し合っていて、迷いが無ければ、周囲の声はただの雑音です。ほんまに無視しましょう。
特に、「一緒に過ごした時間が少な過ぎるのに、大丈夫なん?」って声をよく聞きましたが、一緒に過ごした時間が多ければ、それが結婚するための必要十分条件なの?って思います。
数年間の同棲生活を経て結婚したような友人を知ってますが、結婚後まもなく離婚していましたね。
要は、一緒に過ごした時間が長ければ長いほど、お互いの価値観や性格などをきっちり把握できて、結婚後も順風満帆!!ってわけでもないんですよ。
それより相手に会えない時間に、どれだけ相手のことを想うか。この時間の方が、むしろ2人で一緒にいる時間より大事やと思います。
まとめ
まだまだ国際結婚って世間から見れば特異なことのように思われています。
でも、大丈夫です!!十数年後には、クソ一般的なことに、きっとなっています。
だから、国際結婚したいけど、なかなか踏み切れない方は、この言葉を唱えてください。
迷わず行けよ、行けば分かるさ。
ボンバイエ!!BOM-BA-YE!!!
ちなみにtadのタイ人嫁との出会いは、バンコクの日本人専用の高級カラオケクラブです(笑)
※風俗じゃないですよ!!お触りも厳禁なクラブです。
また、タイ人嫁との出会いについて記事にしますね〜
またね〜