タイ好き借金男がタイ人と国際結婚しタイ移住を目指す

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テーメーカフェの料金や行き方、テーメー嬢との遊び方をまとめたよ

サワッディーカップ!!

tad(@tad20160724)です!!

 

前書き

バンコクナイトライフとは、ゴーゴーバーだ!!ってイメージがあると思いますが、バンコクナイトライフ歴12年のtadにとっては、テーメーカフェなんですよね~

そのテーメーカフェについてわかりやすく初心者向けにまとめた記事です!! 

 

あわせて読みたい

バンコクナイトライフについて網羅的にまとめた記事はこちらです。

【初心者必見】ゴーゴーバー、テーメーカフェの金額の相場や行き方を教えます

 

 

1. テーメーカフェの基本情報

場所

スクンビットソイ15 (fifteen)

 

 だいたい、BTSナナ駅とBTSアソーク駅の中間地点にテーメーカフェは、位置するというイメージを持っておけば大丈夫です。

このイメージをベースにテーメーカフェを目指すことになりますが、最強の目印が、スクンビットソイ15でしょうね。

 

現地に到着したら、地下1階に降りる階段があるので、そこを降りていき、入店しましょう!!

 

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↑↑↑↑

この看板が目印ですが、意外に目立たないので注意してくださいね。

 

 

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知っ得コーナー

※【ソイ】とは路地を意味するタイ語です。

スクンビット大通りから枝分かれする路地であるからスクンビットソイと呼び、また通りを挟んで奇数と偶数のソイがあるから、「ソイ1」の次は「ソイ3」となります。

また、番号が多くなれば、奇数と偶数の数字がズレますので、例えば「ソイ27」の向かいは「ソイ28」とはならないケースが多いので、注意です!!

 

 

移動手段

テーメー嬢がいないとき

バイクタクシー(小回り効くし、渋滞関係ないので時間の節約抜群)

目安として観光客ならBTSアソーク駅~BTSナナ駅まで50バーツぐらいです。

ちなみにタイ人なら20バーツ程度です。

バイタクの運転手には、『スクンビットソイ15(fifteen)』と言いましょう。

絶対に通じますので

テーメー嬢がいるとき

タクシー一択!!)

トゥクトゥクとか、ダメですよ~。

エアコンが効いた空間でないとタイ人女性は嫌がりますから!!

 

営業時間

テーメーカフェの営業時間 20時~翌1時

プライムタイム 20時30分~23時(この時間に行かないとダメ!!)

 

20時頃から翌朝1時頃までが営業時間ですが、テーメー歴12年のtadは、いつも20時~21時頃に入店し遅くても23時30分にはショートコース、ロングコースまたは諦めるの3択を決断します。

というのも、人気どころのテーメー嬢は、0時過ぎたらいなくなるからです。

だから、ゴーゴーバーを遅い時間まで堪能して、さてテーメーカフェでも行ってみるかでは遅いんですよ!!

これは、ゴーゴーバーでも言えることですが、可愛いコは早い時間に成約することが多いです。もちろん、遅い時間に現れる可愛いコもいますが、本当にケースとしては少ないです。

決断はお早めに…

 

テーメーカフェのシステム

ワンドリンクオーダー制

 

入店するな否やスタッフにドリンクを注文するように言われます。これは絶対です。

tadはシンハービール(ショートボトル)100バーツを注文します。(5年前ぐらいまでは90バーツでしたが…)

 

トイレは、入り口とは反対の場所にあります。階段上って右に曲がればすぐにわかります。

 

※追記(2018年9月29日付)

トイレの利用料は、20バーツです。

トイレ管理人に20バーツを手渡しする形で支払うんですが、一度、支払えば、その日は何度でも利用可能ということで…

2回目の利用しようトイレ管理人のオバハンの前を通過しようとしたら…

オバハン:『20バーツ!!』

tad:『 I   paid 

語気を強めに言ったら、特に何もなくトイレを使用できました。

ちゃんとルールに則り、使用しているので、ちゃんとオバハンに支払い済みであることを主張しましょう!!

 

 

知っ得コーナー

※実はここ(トイレ側)から入退店できます…(テーメー嬢はここから入退店しています)

詳しくはこちらの記事をどうぞ!!

2018年9月24日、テーメーカフェに行きましたが、隣接のビルが工事中であったため、この裏ワザは使えなくなりました…

テーメーカフェで出会ったテーメー嬢たち~その4~

 

 

一応リスクについて…

tadは、この12年間バンコクナイトライフで危ない目に遭ったことが本当に一度もありませんが!!

けっこう無茶しましたけど…

テーメー嬢やゴーゴー嬢はいいコばかりでした。盗難に遭ったことや怖い場所に連れて行かれたなんて一度もありません。

 

ただね…

テーメーカフェで出会ったコは、ゴーゴーバーのようにどこかの店に所属しているわけでなくフリーで活動しているコなので、万が一トラブルに巻き込まれたとしても、あとあと、どうしようもないというリスクはあります。

 

まぁ、実際にトラブルに遭ったという人に会ったことはありませんが…

 

HIVなどの病気について

バンコクナイトライフなど東南アジアで夜遊びすると決まって周囲から言われるフレーズがごちら…

「病気には気をつけろよ。」

 

いやいやいや…なぜ東南アジアでの夜遊びはそんな指摘があって、日本の夜の店やクラブなどでのワンナイトラブとの温度差があるの?

って、tadは思います。

 

たしかに数十年前は、タイでHIVが社会問題になったことがありました。その反省からタイ人のHIVなどの病気を予防するために、夫婦間や結婚前提で付き合っている同士以外で交わるときはほとんどの女性がゴムを必ず使用しますよう言ってきます。

むしろ日本の夜の店のほうが、意識は低いと思います。

いずれにしても気になる方は、必ずゴムをするようにしましょう。

とはいえ、ついつい酒が入り酔っ払ってしまうとゴムを装着するという意識が飛んでしまいます。しかし、翌朝や帰国後にいらん心配しないためにもそこは強く意識ましょう。

何を隠そうtad自身がHIVに怯えた経験がありましたもんで、かなりHIVについて調べました。

 

テーメー嬢基本情報

ほとんどのテーメー嬢の目的は小遣い稼ぎ

  • 学生であったりフリーターであったりと本業が何かしらあって、小遣い稼ぎとしてテーメーカフェにいる
  • フリーターで安月給で働くことは面倒やけどゴーゴーバーとか風俗などの店に所属するのは嫌だ

この上記2パターンがほとんどですね。いずれもガッツリ、テーメーカフェで稼ぐぞって感じではなくて、小遣い程度に軽く稼げたらいいかなぁ~ぐらいの軽い気持ちのコがほとんどです。

まれに、ガチでテーメー嬢を本業として毎日のようにテーメーカフェにいるコもいますが…まれです。

 

料金

  • ショートコース 2,000~2,500バーツ
  • ロングコース  5,000バーツ前後

 

上記はあくまで平均的な料金です。

特にロングコースは、3,000バーツでも全然OKってこともあります。

 

 
用語解説

〇 ショートコース・・・一発のみで終了。ゆえに短時間で終わります。

時間単位ではなく、あくまで1発のみです!!

 

〇 ロングコース ・・・朝まで、もしくは客が眠りつきそうな時間(だいたい3時頃)

 

テーメー嬢との料金交渉

ショートコース

テーメー嬢「ショートは2,500バーツ。みんな一緒」

 

このフレーズ、絶対に聞きます。マジです。

でも、大多数のテーメー嬢は2,000バーツまでは割引してくれます。

頑なに割引してくれないテーメー嬢もいます。それは仕方ないという事で…値引き交渉は諦めて定価料金で成約しましょう。

 

ロングコース

5,000バーツというテーメー嬢もいれば、10,000バーツというテーメー嬢もいる

 

テーメー嬢はショートコースで回転数を上げて収入を増やす戦法を取る傾向にあるので、ロングコースに応じないコは、本当にダメです。

ロングコースじゃ、割に合わないということで10,000バーツという法外な料金を提示してきます。

これは、あなたと一緒に寝るなんて無理だからということで法外な料金を提示しているわけではなく、このテーメー嬢はあくまでショートコース客数を増やしたいという思いがあるのです。(早い時間ほど、この傾向にあります)

 

ただし!!

 

 1.遅めの時間(23時過ぎ)の交渉

 

 2.ただ単に遊びたいテーメー嬢

 

この2点なら平均的な料金で成約できます。

『2.』パターンのテーメー嬢は本当に遊びたいだけなのか21時ごろサクッと成約しましたね。

しかも3,000バーツで!!

詳細は、こちらの記事でどーぞ!!

初のダブルデート体験談ですね。おもしろかったですよ~

 ➤テーメーカフェで出会ったテーメー嬢たち~その3~

 

テーメー嬢との会話で必要な言葉とは?

基本、日本語でOK。例外あり

 

2010年前後は、テーメー嬢は日本語を話せないなら客を取れないぐらい、ほとんどのテーメー嬢は日本語を話すことができました。

というものテーメーカフェは、日本人客しかいない状況だったんですよ。

 

しかし、月日は流れて現在、まだまだ日本人の比率が多いとはいえ、中国人や韓国人、そして欧米人の比率も年を追うごとに上がっており、10年前ならあり得なかった

 

テーメー嬢「I can't speak Japanese.」

 

という発言を平気で言うテーメー嬢もいます。

となれば、英語やタイ語を使えることに越したことはないのは明らかですよね。

英語はそれなりに話せて、タイ語もあいさつ程度はできるような感じがいいですね。

せめて…

サワッディーカップ(こんにちは)

コープンカップ(ありがとう)

スーアイナ(きれいだね)

ナーラックナ(かわいいね)

マイペンライ(大丈夫、気にしなくていいよ~)

コートー(ごめんね)

チョンケーオ(かんぱい)

マオマオ(よっぱらい)

ぐらいは使えたらいいですよ~

 

とはいえ、金払えば結局のところ成約できるので、良いと言えばいいんでしょうけど…なんかわびしいよね~ 

 

オススメの曜日や時間帯

金曜、土曜の21時〜23時

 

先ほども書きましたが、テーメー嬢は本業(学校や仕事)があるけど、小遣い稼ぎでテーメーカフェに来ているってコが多いんです。

となれば、週末に人が集まるのは当然のことです。

ちなみに、テーメー嬢が200人以上いますよ!!

異様な光景です。

なぜ、21時〜なのか!?(※20時30分頃にテーメーカフェ入りすることをtadはオススメしますが…場の雰囲気とかに慣れるためにも)

テーメー嬢は、あくまで副業なので一度自宅に帰ってシャワーを浴びて化粧をバッチリ決めてからテーメーカフェに来ます。

となれば、自ずと時間は21時頃になります。

 

平日は、逆に少ないですね。週末に比べたら閑散としています。

とはいえ、50人ぐらいのテーメー嬢はいるので安心してください。

 

知っ得コーナー

噂には聞いていましたが、タイ人はシャワーを1日2回必ず浴びるんです。

とにかく汗かくことを嫌いますし、汗をかいたらすぐに洗い流したいのです。

※テーメー嬢と移動するとき絶対にタクシーを使う理由がわかりましたか?

テーメー嬢との遊び方

  • ショートコースは、スピーディーに終わる
  • ロングコースは、クラブで騒ぐか屋台でゆっくりご飯食べてお酒を飲む。すぐにホテルに行かない

 

テーメー嬢にとってショートコースは、回転を重視します。いかに稼ぐかが大事なので数をこなすことが大切なのは当然といえば当然です。

 

ロングコースは、はっきり言ってデートです。異国の地で異国の若い可愛い女性とデートって、マジでおもろいのでtadとしては、ぜひロングコースを堪能してほしいです。

僕もロングコースを経験することで、一層タイ人を魅力的に感じるようになりましたよ。

 

テーメー嬢基本情報まとめ

ほとんどのテーメー嬢が、めっちゃいいコです。

これだけは自信を持っていいます。だからtadは、バンコクナイトライフの虜になったんです。

 

テーメーカフェ関連情報

バンコクナイトライフのためのホテル選び

ルアムチットプラザホテル(Ruamchitt Plaza Hotel)

Sスクンビットスイーツホテル(S Sukhumvit Suites Hotel) 

 ルアムチットプラザホテルとは…

テーメーカフェの真上にあるホテルです。

つまり、テーメーカフェは地下1階に所在しますが、その一つの上のフロアである1階はルアムチットプラザホテルのフロントになっているんです。

この最高の立地条件は、言わずもがなテーメー嬢のショートコース客数の回転数アップに最も貢献できるホテルになりますので、ショートコース料金の値引きにも強力な武器になります。

テーメーカフェ、ショートコースのためのホテルですね。

 

 

Sスクンビットスイーツホテルとは…

総合力ナンバー1ホテルです。

このホテルは、何と言ってもBTSアソーク駅と隣接しているので、めっちゃ便利です。ホテルの部屋もキレイで設備も充実。1階にはバー、レストランもあります。

そして、目と鼻の先に【ソイカウボーイ】が立地するという申し分ない立地です。

ただし、テーメーカフェまでは徒歩で10分~15分ぐらいかかるのがテーメーカフェメインにプランニングしている人にとってはちょっと難点かな。

まぁ、バイクタクシーなら一瞬ですが…

ちなみにtadは、Sスクンビットスイーツホテルに必ず宿泊していました。

結局、テーメーカフェでロングコースを選択すればタクシーでクラブに行ったり、ご飯食べに行き、その後ホテルに戻るので、テーメーカフェに近いこと自体はあまりメリットになりません。

 

あわせて読みたい

バンコクナイトライフを楽しむためのホテル選びについては、こちらの記事を読んでみてください

テーメーカフェやゴーゴーバーを楽しむための最重要ポイントは、宿泊ホテルの立地だ

 

 

警察のガサ入れがたまにある

 

警察のパフォーマンス的な感じ。本気で取り締まるわけではない。

 

 

テーメーカフェ内でシンハービールを飲んでいたら突然、テーメー嬢が一斉に裏口(トイレ側)から店の外に出たんですね。

何事かと思い、tadもテーメー嬢と一緒に外に出たんですけど…

警察のガサ入れでした。たしか23時30分頃だったと思います。

店内には100〜200人いるので、一斉検挙なんてことはありませんが、こういうこともあるということは知っておくべきでしょう。

一応、タイではテーメーカフェのような目的の施設は法律で禁止されていますので…

建前ですがね…

 

テーメーカフェの店外にいる人は、レディーボーイ(おかま)

 

レディーボーイ(おかま)は、テーメーカフェ内には入れない

 

 

テーメーカフェの規定で、レディーボーイは店内に入らないんですね。これ、結構重要です。

 

というか路上で声かけしてくる人は、レディーボーイの可能性が高いので、そこは注意ポイントです!!

完全に女性にしか見えないケースもあるので…

 

「そんな間違えることなんて、ないでしょう。」

 

いやいや、あるんですよ。

 

現に、tadの友人は気付かずにホテルまで一緒に行きましたからね。一応、おっ始める前に相手からカミングアウトがあったそうで何もなかったみたいですが…

 

まぁ、路上いる女性はちょっと警戒しましょう!!

 

テーメーカフェ、オススメなプラン

tadがオススメなプランを提案しますので、参考にどうぞ!!

 

テーメーカフェ、ショートコース型

 

ホテル: ルアムチットプラザホテル

 

時間帯: 金曜、土曜の20:30〜23:00

 

料金: 2,500バーツ+ドリンク代(60〜100バーツ✖️3杯)

 

 

週末のプライムタイムをテーメーカフェに捧ぐプランですね。

バンコクナイトライフをメインにタイ旅行を計画するなら、金曜、土曜の夜は欠かせません。金曜および土曜の夜はバンコクにいるように行程を考えましょう。

これは、マジで必須です。

 

 
ストーリー

【20:30】テーメーカフェ入店

シンハービール、100バーツ✖️約3杯程度の支払い

※アルコール入れば、スムーズに声かかできるので、アルコール入れるのはありですね。

 

【21:30】ショートコース2,500バーツで成約

即ホテル入り。

超スムーズな試合運びです。

 

【22:30】テーメー嬢とお別れ

これ以降は、テーメーカフェに戻るもいいですし、ゴーゴーバーに行くのもあり。

 

シンプルだけど、初心者にはオススメな流れです。

 

テーメーカフェ、ロングコース型

 

ホテル: スクンビットスイーツホテル

 

時間帯: 金曜と土曜の22:00〜23:30

 

料金: 5,000バーツ+ドリンク代(60〜100バーツ✖️1杯)+遊び代、ごはん代(2,000〜3,000バーツ)+タクシー代100バーツ

 

 

ロングコース成約しやすい時間帯は、比較的遅めの時間です。

※ただし、遅すぎたら好みのテーメー嬢がいないというか選択肢が少なくなるというリスクがあります。

ショートコース同様に、金曜もしくは土曜が超オススメです。テーメー嬢が単純に多いから!!

 

 
ストーリー

【22:00】テーメーカフェ入店

シンハービール100バーツ1〜2杯。連れ出し後に飲むことを考えたら飲み過ぎには注意

 

【23:00】ロングコース5,000バーツで成約

 

【23:15】屋台で軽くごはんを食べる500バーツ

 

【0:00】クラブで騒ぐ2,000バーツ

 

【2:00】ホテルイン

 

【6:00】おかわり

 

【6:30】テーメー嬢とお別れ

 

まれに、お昼まで一緒に寝て、お昼ごはんを一緒に食べるってこともありますね〜

 

あわせて読みたい

テーメー嬢とのロングコースについて赤裸々に書いた記事です

バンコク、テーメーカフェを利用するなら、ロングコースをオススメします

 

バンコクナイトライフの初心者にとって、あわせて読んでもらいたい記事

 

➤印象的なテーメー嬢についてのシリーズ記事(第1弾第2弾第3弾第4弾

 

テーメー嬢との遊び方についてまとめた

 

 

さいごに…

タイ人女性と国際結婚しているtadですが、タイに駐在したわけでもないし、外国語大学で、タイ語を専攻したわけでもない。

そんな何の変哲もないふつうの公務員であるtadが、なぜタイに魅せられ、タイ人女性を好きになり、国際結婚するまでに至ったか…

 

それは、タイ、バンコクナイトライフにドハマりしたからです。

本当にバンコクナイトライフが、唯一の楽しみという状態になるまでタイのことを大好きになりました。(当時、銀行員でありブラック過ぎたこともあり反動がやばかったということもありますが…)

 

しかし、バンコクナイトライフの何が楽しいの?ということですが…

それは、今回の記事のテーマであるテーメーカフェでの数々のテーメー嬢との出会いです。

このテーメー嬢たちのおかげで人生がホンマに変わりました。

 

そんなテーメーカフェに思い入れがあるtadですが、2008年(大学の卒業旅行)から毎年のようにテーメーカフェを訪れているわけで、テーメーカフェ経験値は観光客レベルならかなり高いと思います。

 

この自分自身のテーメーカフェ経験をこれからタイ、バンコクナイトライフを楽しみたいという人に対して余すことなく伝えたかったので、本記事を書きました。

 

ぜひ、バンコクナイトライフを楽しんでください~

 

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