サワッディーカップ!!!
tadです!!
いやーなかなかブログ書けんかったっす!!
飲んで潰れて(借金あんのに…)、土日はガッツリ仕事で、息つく暇もねーやんけ!!!
はい。しんどいんですよねー
てなわけで!!
前回の続きで…
テーメーカフェ嬢との遊び方
まぁー、千差万別や思いますが、tad的な遊び方について、書きます!!
思い出すだけで、当時のエキサイティングさが蘇ってきます!!
結婚してからというもの、嫁以外の女性には一切触れておりませんので…(当たり前だろ!!)
21:30
シンハービールを片手に、サージング開始!!
※入店と同時に必ず何か注文しないといけません。
ちなみに、金曜の21:30ということで、大盛況。可愛いコが、わんさかいるんで、血湧く血湧く…
tadのサージング法としては、まずグルーっと1周して、ある程度の狙いを定めて、2周目でその狙ったコに…
「サワッディーカップ!!!」
と元気よく声かけします。
※昔は男性客のほとんどが、日本人やったんですが、今や欧米系や韓国人また中国人など色々な国の男が店内にいるんで、日本語需要が減ってきたのか、日本語を話せる女の子が明らかに減りましたねー。
一昔は、日本語を話せなければ、女の子は商売にならなかったんですけどね…
ここにもグローバル社会の荒波が押し寄せているんですね!!
って、思いながらもまだまだ、日本語を話せるコもいますし、簡単な英語なら皆さんだいたい話せますから、コミュニケーションはそこそこ取れるもんです。
テーメーカフェのメリット
①ゴーゴーバーと比較して、安い!!
何が安いって??
ペイバー(連れ出し料)がない
ドリンクなどを奢らなくてOK
②照明が明るいから騙されない(ゴーゴーバーでは、よくある失敗)
テーメーカフェのデメリット
①素人なので、プレイが淡白(1秒でも早く終わらすために前座は一瞬で、本番移行も早く、そして容赦なく自ら動く)侘び寂びなんて、あったもんじゃない!!
これぞタイスタイル!!
②成約した瞬間に人が変わる(表情が死ぬ、喋らなくなる)
とまぁ、金銭的にはいいんですけど、かんなり素っ気ないんですよ!!!
なぜか!?
回転数を上げて、収入を増やすんですよね。
せっかくタイ、バンコクまで来て流れ作業のようなパコーーーンをしても楽しくないよね!!
だから、tadは、とにかくロングをオススメするんです!!
tad風ロング(オールナイト)の遊び方
tadの経験上3,000〜5,000バーツでロングできます。テーメーカフェ独自の価格協定では、5,000バーツがロングの金額やと言われてますが…
さぁ、女の子との価格交渉が整ったならば、バンコクの乾いた夜風に浴びながら、一瞬でタクシーに乗り込みましょう。
12月〜2月は、比較的ジメジメしていなくていいんですが、それ以外のシーズンは夜といえど、高温多湿!!!
女の子にとって高温多湿は大敵なので、冷房の効いたタクシーに即座に乗り込みましょう!!
タクシーに乗って向かうところは、ゴーゴーバー嬢と同じくクラブが多いかなって印象ですが、うまくダブルデートに持ち込めば、カラオケなんかもいいですね。
まぁ、可愛い女の子を横にシンハービールを飲めれば基本なんでもいいんですけどね。
どこ行くか!?
タイ人の女の子は、超主体的!!!
だから、大丈夫!!!勝手に自分らが行きたい場所に連れて行ってくれます。
ちなみにtadたちは、「ルート66」ってクラブに行きましたねー
でかいし、いろんなジャンルの音楽を聴けるんで飽きないです。
ほんで、外に出たら開放的なバーというか飲めるスペースが大量にあるので、ゆっくりすることもできます。
うん!!!悪くなかったよ。
時刻はAM2:00
4人共(ダブルデート中)ヘベレケ、マオマオ(マオ=酔っ払い)状態のためホテルに帰還。
あとは、いつものこどく…
わちゃわちゃわちゃわちゃ
このとき、女の子もベロンベロン!!演技でなくリアルな感じで、オン・ザ・ベッドしたので、非常に良かったです。
そして日の出ともに女の子起床…
女の子「もう一回する?」
tad「…」
わちゃわちゃわちゃわちゃ
はい。3,000バーツ。きをつけてね。
バイバーイ
でね!!!
このダブルデート中に、たまたま駐在員の日本人さんと話す機会があり、tadが気になっていたことをズバリ聞きました。
tad「駐在員さんは、どこで夜遊ぶんすか!?」
とどストレート質問
駐在員さん「いやー駐在員って、ゴーゴーバーとか行かないんですよ。そういう観光客でごった返す場所ではなく、高級クラブに行きますね。」
tad「ふむふむ…例えばどこに行くんですか?」
駐在員さん「日本人客限定の高級クラブとかっすね」
tad「なるほど!!インタビューあざっす!!」
こんな感じの会話やったんですが、自称バンコクナイトライフ中級野郎であるtadとして、違う世界に踏み込みたい。新しいステージに行きたい。その思いで、翌日、某損害保険会社勤務の駐在員さんから教えてもらった日本人御用達の高級クラブに足を踏み入れたのでした。
そこで、運命的な出会いが待っていようとはこのとき知る由もなかったのだ…(急に小説風)
まさかtadの将来の伴侶を見つけることになるとは…
出会いは、いつも突然なんです!!!
いいボールが来るのを待っていたら見逃し三振するだけなんですよね。
皆さん!!!
常に準備しときましょう!!!