サワッディーカップ!!
tadです!!
いやー完全に春ですね。桜も満開間近って感じですし。ちょっと早い感じもしますが…
こりゃあ、桜祭りの実行委員会の方々は、悲鳴あげてるでしょうね。祭りの時は、散ってますから…
まぁ、tadは、花見なんてしない派なんですが…だって、酒入ると桜とか見ないし、なら居酒屋でいいじゃんっていう世間から反感を買うような思想を持ってます。
でね!!本題ですが…
タイ移住のパスポート的存在である英会話スキルの向上ついて、考えてみましたー!!
かれこれ、英語を学び20年という月日が経過したんですが…今だに、道案内すらまともに伝えることができないんですよね。
「Go straight and あー…yeah go straight and turn right at(交差点て何や…!?)」みたいな。
今まで何やってたの?っていうレベルです…
集中力✖️勉強時間✖️危機感=スキルアップ
何かを極めようとしたときに、隙間時間や片手間で取り組んだらダメですね。一心不乱に極めたいものに向き合わないといけない。聞き流すのではなく、集中しまくって必ず聞き取ってやるんだという強い意識が必要なんです。
このような意識で英語に取り組まなかったのが、現在の中2レベルの英会話スキルとなっているんですよね…
嫁は、日本語を学び始めて5年経つみたいなんですけど、日常会話はバッチリです。
※読み書きについては、まだまだ不慣れな部分がありますが…
やはり仕事で日本語を使わなければならないという危機感から現在のスキルが身についたんでしょうね。この危機感が今のtadには、欠けまくっているんです…
具体的な危機感を持つ
これが、ほんっっっとに大事です!!
人は、常に危機感を持つことで進歩しているんではないかと思います。
日々を特に何かに集中することなく、なんとなく過ごしていれば、何も得られないでしょう。
tadは、これまでモヤモヤっとした危機感は常に持っていましたが、それを意識せずに過ごしました。ただ、心のどこかに引っかかるんですよね。この「心の引っかかり」が、ストレスとなって自分自身に対して牙をむくんだと思います。
だから、自分がやっていることを意識するんです。そうすれば自ずと具体的に満たされてないことに気づきます。その気づきが「危機感」なんですよね!!
イチロー選手の名言を引用
自分で無意識にやっていることを、もっと意識しなければならない。
tadの今の危機感は、このまま常にストレスを抱えながら公務員として定年まで勤めるということです。
このストレスを解消するには、やはり英会話スキルを身につけて、タイに移住する。これしかない…
さぁ、今夜もレアジョブ英会話がんばんぞ!!
36歳からオンライン英会話をはじめたら英語で仕事ができるようになりました
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おしまい。