サワッディーカップ!!
tad(@tad20160724)です。
本記事は、おもいきって、過去に出会った印象的なテーメー嬢について書いていきます。
tadは、2008年に初めてタイに訪れてから通算30回くらい?(もっとかな…)行ってます。
パスポートは、タイのスタンプだらけで、入国審査官や税関職員に、
「タイが好きなんですね」とよく言われます。
うん。余計なお世話じゃ…
ここ2年間は、タイ人女性と国際結婚したために、(あまり)テーメーカフェに足を運べていないのですが…
だいたいのテーメー嬢は業務的な流れでまさに仕事をこなされるのですが、たまに献身的なコや、めっちゃノリがいいコ、服装でスタイルをごまかしているコ、レディーボーイ等、印象的な出会いがあったので、それぞれ記事にしていきます。
テーメー嬢FILE①:マッサージもしてくれた童顔スレンダー
※2013年
日本語は話せない、英語は話せる
3,000バーツのロング(当時の相場)
このテーメー嬢は、まさしくナンバー1の献身的なコでしたね。
流れ作業な感は皆無で、 おもわずチップを多く払いました。
tadの滞在ホテルは基本、スクンビットスイーツホテルなんですけど、歩いたら約10分~15分かかるんですよね。
S スクンビット スイーツ ホテル (S Sukhumvit Suites Hotel)|クチコミあり - バンコク
※バンコクナイトライフを楽しむために、超重要ポイントであるホテルの立地についての記事を参考にどうぞ!!
歩くことが大嫌いなタイ人女性ですから、ふつうテーメーカフェを出ると、すぐにタクシーに乗りたがります。
でも、この童顔テーメー嬢は嫌な顔をまったくせず歩いてホテルまで来てくれました。
しかも終始、トークしようと努力してくれました。
なんて健気な…付き合いたい…(これマジで思ったんです)
ロングコース成約の時間がちょっと遅めだったため(23:30に成約。驚異の記憶力でしょ笑)、軽く屋台でごはんを食べたあとスクンビットスイーツホテルイン。
さっそく、おっ始めるのかなぁ〜と思ったら、1時間くらい全身マッサージをしてくれたんですよ!!
しかも、ちゃんとしたマッサージ!!
こんなの初めてーー
こ、これがタイ王国クオリティなのか…
なんて献身的なプレイスタイルの女のコなのだと感謝感激でしたね…
そのあとは、感謝の正拳突きを行い、ちょっとダベって、AM3時頃に帰宅されました。
思わず、チップ1,000バーツとタクシー代100バーツを渡しちゃいました。
一応、ラインを交換したのですが、非常に人気の高いコであるはずです…
数日間は、ラインでのやりとりがありましたけど、結局返信が来なくなりました。
まぁ、そこは一期一会ということでオッケーです。
こういったいわゆる大当たりが、テーメーカフェには存在するので、やみつきになるんですよー。
記事を書くにあたり、テーメー嬢との思い出を振り返っていますが、青春そのものだったなぁ〜と、しみじみ思いますね。
現在、tadはタイ人と結婚したため、テーメー嬢と交流することは完全にありませんが…
次回は…
『テーメー嬢FILE②:テーメーカフェ内の暗がりでは、良く見えたコ』を書きます。